みず☆幸せ体操

~背骨コンディショニング 足指伸ばし いつまでも自分で歩ける体作り情報 ~

ユマニチュード〜人間として扱う〜

ユマニチュードの勉強会。

フランス語で人間らしさという意味を持つ。

介護をするにあたり

・見つめること。

まずは、心をノックするために

遠目から姿を見せて、同じ目線で、

できるだけ近づいて(すぐに真正面からは見ない)

相手に、自分(私)を見てもらう。

急に顔を近づけたり、後ろからビックリさせないようにする。


・話しかけること 

優しくゆっくり話す。

 

・触れること

優しくボディタッチや、手を握り

「私は味方なんです」と安心してもらう


・立つこと

筋力低下の予防。

 

上記の接し方をしていくと

・話すようになってきた。

・攻撃性がなくなってきた。

 

など、介護者を受け入れてくれるようになり

介護される側も介護する側も癒やされる

 

認知症の方は

この介助方法で進行を緩やかにすることができる。

 

最近、認知症の待てない方への

対応として、時計を見せて

具体的に時間指定して、

待つことをお願いして

できるようになってきました。

具体的には

昼食後に、お昼寝するベッドの横に

車椅子を止めて

「13時。(短い針が1、長い針が12)になったら、このベッドにお昼寝するので、

待っていてくださいね。

私が13時になったら来ますね。

お願いします。」と声かけ。

動こうとするたびに

こまめに声掛けする。

「(その都度、時計を見せて)

13時まで待ってくださいね。

あと10分程です」

目を見て、手を握りながら

お願いして

「ありがとうございます」と声をかける。

毎日、同じ時間に、同じ場所で行った。

今日で3日目だが、

20分待っていただけるようになった。

これまでは、薬を強くしていっても

ずっと徘徊していたのが

治まった。

 

これぞ、ユマニチュードの対応が入ってるなと思った。

怒られているばかりいるご利用者(徘徊するから)へ

何度も声掛けして、触れて、お願いして、

ありがとうございます。とお礼を伝える。

介護側も、怒ることなく対応できるので、

自然に笑みが出る。

 

ユマニチュード

知っているつもりだったが、

新めて勉強し直すと、

忘れてるよね。実践でと思いました。

 

ご利用者を守るため。

自分を守るためにも

意識的に実践に取り入れます。