みず☆幸せ体操

~背骨コンディショニング体操〜いつまでも自分の家で生活出来る私になる~

通所介護施設 生活相談員の仕事

「相談員の1番の仕事は、

請求業務です」

そうなのだろうか?

ご利用者様の対応や

ご家族様との調整は

事務処理が忙しければ後回し。

それで良いのだろうか?

 

ご家族様が見ていなければ

介護職に現場を

まかっせきりで

現場が回ってなくても

事務職を優先に、

自分の帰宅時間内に

仕事を終われば良いのだろか?

 

ご利用者様が、

十分な介護を受けられるように

仕組みを整えてほしいと

希望しても、

具体的には対応してくれず

「このくらいの人数なら

介護職だけで対応できる」と

思う事だけ言われて、調整終了。

 

現場は何も変わらない。

苦しい。。。。。。

 

ご利用者様に関わって

介護職員とも関わって、

ご利用者様が

 

「しょうがないから来ている」

から「楽しいから来ている」に変えたい。

 

介護の現場を動かすには、

いち介護職員だと難しい。

相談員によっては

ご家族様の情報を

守秘義務として

介護職員になんの情報も

伝えない人もいる。

「フェースシートを

見てください」と

自分で書類を開いて確認しなさいと言う人もいる。

 

でも、介護職員は、

持ち場が組まれているので

自由に離れる事が

出来なことが多い。

 

現場(現実を)を変えたい!

私が、現場をしきれるぐらい人望をとスキルをつけられるように頑張る。

 

介護職がお昼休憩の時は、

相談員がサポートして、

機能訓練士やナースとも

連携して

お昼寝する人のピックアップや、

どのタイミングで体操を

とりいれていくか

相談して、実行したい。

 

介護現場で私の胸の内。