大殿筋があると、仙骨もズレにくく、股関節もズレにくくなる。
◆股関節について
股関節は、肩関節と同様、いろんな方向に大きく動く関節。
よく動く関節は、逆に言うと不安定。
筋力弱くて、関節支えられないとズレやすくなる。
ズレると、そこを支える靭帯がつっぱり、固まりやすい。
いろんな方向から動かして靭帯を緩めていくことが大事。
(グロブ下の【🙋♀️股関節の緩め体操】 参照)
その次に、緩める体操の難易度を上げて「上体倒し」等、その方のできる緩めの体操や、仙骨枕でセルフ矯正やその方の出来そうな矯正の体操を行います。
いろいろ試して、どういった動きなら無理なく出来そうかを判断する事が、とても大事です。
◆股関節を良くするために一番大事な事
大殿筋を鍛える事です。「バックキック」お尻の筋トレをする事が大事。
股関節に限らず、痛みがあると「まず緩める体操」「神経ストレッチ」から
しようと緩める体操を行う事が多いと思うんです。
「筋トレは痛いから出来ないですよ!」と思いますよね。
しかし、
緩める体操と同時並行で筋トレをすることがとても大事。
・筋トレすることで、神経の働きが良くなる。
・神経の働きが良くなると、関節の「活液」も出やすくなるので、関節動かした時に関節痛みも軽減、緩和できる。
➡なぜ、痛みをだす程、炎症や痺れ等の不調症状が出るほど、神経の働きが悪くなるのか?
骨を支える筋力が低下している💦が原因です。
骨を歪まない筋肉を作るには、日々の筋トレが必要です。
股関節に大きくかかわってくるのが、大殿筋。
週に2回、筋トレ「バックキック」を行うことで、何歳からでも大臀筋を鍛えることができます。
➡痛くても筋トレをするために必要な考え方とは?
「痛みがあるから筋トレしない」ではなく
「痛みがあるから、筋トレを出来る範囲から始めてみる」マインドが大事です。
・筋トレ負荷は、基本は「10回しか引けない重さ(強さ)」ですが、少し軽めにしてみる。
・回数10回を8回に減らす。
・セット数も3セットでなく2セットに減らす。
強度、回数、セット数を調整して良いので「まず、筋トレする!」そう決めて実行しましょう。
※(参考)筋トレの強度の最低目標ラインは、体重の4分の1(体重100㎏の方は25㎏の負荷)となっています。
膝、足先の痛み痺れ、浮腫み、冷え、など、脚全般に影響するのが坐骨神経。
足の不調全般に影響します。
坐骨神経が通る股関節が、腸骨が内旋して巻き込んだり、外側に外れ気味になり、
関節にズレが生じると、坐骨神経の働きが悪くなり不調に繋がると考えます。
坐骨神経の通り道の股関節は。下半身の不調と大きく関わるところ。
そこを支える大殿筋を鍛える事で、股関節が安定して、下半身の不調も改善しやすくなります。
【🙋♀️股関節の緩め体操】
・つま先内外
股関節を緩める事に特化した体操で、痛みのある方でも、比較的安全に動かすことができる。
仰向けに寝て、仙骨枕を持っていたら仙骨に当て、両足伸ばして、足つま先を内外に動かす運動(股関節を内外に回す)
・股関節回し
仰向けに寝て、膝に手を置いて、股関節を回す。
もしくは、片足づつ足にタオルをかけて、股関節を回す。
・両足カエル糸巻
うつ伏せになり、両足カエル開き姿勢から、両足で、糸巻き巻きのように、足をグルグルと絡まらないように回す。(わかりにくい表現ですね。詳しく知りたければ連絡ください<(_ _)>)
股関節について、いかがでしたか?
股関節、1度傷めると改善に時間がかかる関節と言われています。
だからこそ、股関節不調は先延ばしにしないで、今からすぐにバックキックに取り組んでほしい!毎日のように緩める体操をしてほしい!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
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